Typescriptとは

JavaScriptに静的型付けという要素を足したもの

JavaScriptとの関係性

TypeScriptコンパイラ

完成したTypeScriptコードに対して、TypeScriptコンパイラを実行する

TypeScriptコンパイラの役割は主に2つ

  1. 型チェック(静的)[1]: プログラム中から型に関する矛盾を見つけ出すこと
  2. トランスパイル: JavaScriptコードに変換すること

ECMAScript

ECMAScriptとは、JavaScript のもう一つの名前のこと

現在では、主に言語使用の文脈でESMAScriptという呼び名が用いられる

JavaScriptというプログラミング言語自体は今なお進化が続いており、それはECMAScript仕様書の改訂、という形で実施される

  • 例:
    • ECMAScript2020(ES2020)では、??演算子などの新機能が言語仕様に追加された
    • 「??はES2020で追加された」と言われたりする

[1] TypeScriptが活きる(型チェック)のはあくまでコンパイル時であり、プログラムが実際に実行されるときではない。

TypeScriptプログラムはランタイムの挙動が型情報に依存しないと言える